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エヂ母さん
金沢在住アラホーオカン。カフェにひょろっと背の高いオカンが居たらきっと私(笑)
学生の頃からコーヒー好き。地名が苦手で、豆の名前は把握出来ないが、コーヒー愛で誤魔化している。
ひとり息子の発達障害診断をきっかけに、自身も診断を受ける。自分の経験が役に立てればとFacebookページ【発達障害~母ごころ当事者ごころ】を執筆中。

北陸カフェフリーカーラボ メンバーのエヂ母です(^^)
やっと秋らしく涼しくなり、ホットコーヒーが恋しい季節になりました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
先日、北陸カフェフリーカーラボ主宰りゅうくんより、自己紹介記事を書くのでとLINEで色々お話しました。
今更感は否めませんが(笑)紹介してもらえるって、ありがたいですね~りゅうくんに感謝(。-人-。)
皆様の中でのエヂ母像が拡がり、今まで以上に記事を楽しんでいただけるなら幸いです♪
さて、
今回は、りゅうくんと話をしていて蘇ってきた、コーヒーを好きになった大昔の話をしたいと思います(笑)
エヂ母氏のコーヒーライフの原点
その昔、短大生だった頃に遡ります。私にもそんな頃があったんですね(笑)
短大にしては珍しく「チーム真面目」な同級生が多く、資格取得のためにギッチギチの時間割と課題に追われる日々を送っていました。
気が付けば「チーム真面目」メンバーは、毎朝短大行きの始発バスで通学し、1時間目までの時間を学食で課題をしながら過ごすのが日課になりました。
そのお供が、自販機のカップコーヒー。
当時はまだ自販機でドリップコーヒーを飲める時代ではなく、当然インスタントコーヒーでしたが、毎朝コーヒーを飲む習慣はここで培われたと思います。
(今のエヂ氏の年齢の頃の話…私、しっかりしてたなぁ…(ボソッ))

社会人になり、先輩が淹れてくれた本格コーヒーの虜に
その後、就職し社会人1年目の職場。一番歳が近かった先輩がコーヒーにこだわる方で、毎朝ネルでいれてくださったコーヒーをお喋りしながら飲むのが習慣でした。
8時から勤務なのに、6時半に家を出て、7時に到着し、1時間のコーヒータイム(笑)重鎮の先輩方が出勤する前に過ごす幸せ時間でした。
今思えば、職場の小さな冷蔵庫に、ネル用のタッパを置いて、毎朝管理していた先輩は神ですね。私のブラックコーヒー好きの原点だと思います。
あれから数十年…
(怖っ笑)
コーヒーの思い出が幸せとともにあるから、今もコーヒーが好きなのかもしれませんね(^^)
以上、何だかセンチメンタルな気分になったエヂ母でしたm(_ _)m
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